白髪染め、してますか。
してます!!!
個人差大きいところだと思うんですが、わたしは30代前半から生え際にポツポツ白いものが見え始め、今はすっかり分け目のところがごま塩です。
地毛が真っ黒だと、放っておくと目立ってすごく生活に疲れたように見えるので、生え際だけ2週間〜1ヶ月に1回くらいのペースで染めてます。おうちで。
美容院でカラーリング
メリット
美容院で染めてもらった方がいいのはわかってる。
仕上がりは綺麗だし、色のチョイスとかもプロの意見が聞ける。
ホームケアについても教えてもらえるし、なんせ日頃第三者との会話に飢えている専業主婦には、とてもいい気分転換になる。
頭洗ってもらって、たまにトリートメントしてもらって、コロナ前だったらお茶とかも出してもらえて、人がいればハンドマッサージしてもらえることもあったり。
お店を出たらすごく気分がすっきりしてることに気がつく。
デメリット
お高い。
正当なお値段なのはわかってる。
でも数ヶ月ごとに1万円が飛んでいくのはわたしには耐えられない〜。
あと拘束時間が長い。
綺麗にしてもらってるのはわかってる。
ただ、いまのわたしにそこまでの仕上がりが必要なのかどうか…
いまのわたし(参考)
一応緊急事態宣言なので不要不急の外出はしない毎日。
週1でスーパーに行く。
バス停までこどもさんの送り迎え。
バス停でバスのおばちゃんに挨拶(運転手さんからは白髪は見えない)。
こどもさんが帰ってきたら公園で1時間くらい遊ぶ(ママ友と会う)。
週に1回生協さんが来る。
2週間に1回くらい図書館に行く。
この1年ずっとこんな感じ。
人と会わないから、そんな身綺麗を維持するモチベーションがあんま湧かない。
インドア派なのでお出かけしないのは全然苦じゃないけど、ちょっと代わり映えがしないなとは思い始めているところ。
お家でカラーリング
メリット
お安い。
気分転換ではなくて現状維持のために生え際だけ染めてるので、1箱(800円くらい)で何回もできる。気が楽。
今日やろうと思って今日できる。予約いらない。お出かけの支度もいらない。
デメリット
わたしクオリティなので仕上がりが雑。染まってないところがめっちゃある。
多分後頭部はあんまりうまくいってないけど、白髪率が少ないからまあいっかと思っている。
見えてるはずの前髪ですら微妙な仕上がり。
なんかわびしい。
劇的な変化はないし、あんまり気分転換にはならない。
ただマイナスの穴をちょっと埋めてる感じ。
お家で劇的チェンジをしてもいいんだけど、自分の技術に全く自信がないのでそこまで思い切ったことはできない。と思っている。
理想のカラーリングと実際
人に会わない時期だからこそ思い切ったことしてもいいかなあという気もする。
めっちゃブリーチとかインナーカラー入れたりとかしてみたい気もする。
しかしまあこの一度やったものを維持するのが大変なんだよなあ。
なぜなら下からごま塩が出てくるから。
綺麗にしたい気持ちはあるけれど、メンテし続けるのが決定的にわたしに向いてない。
だからせいぜいが黒染めなんだー。
これが現状一番メンテ込みでごまかしが効いて楽なパターン。
でもさ、よく考えてみよ。
サロンカラーを維持するには家計が心許ないから、わたしに収入ができてから、とか言ってたら、外で働く場合はブリーチとか突飛なカラーとかはできないんじゃない?
ていうことは、一回はしてみててもいいんじゃない?
そうだ。そうだな。
要検討。
とりあえずまた前髪染めとかないと。
オンライン留学ってよく考えたらすごいな
HSKと李姉妹のコラボ企画。
それがこの度のオンライン留学。
オンライン留学…!
オンライン留学…!?
いや、前のやつも動画見てたからそんな概念は知っていたけど改めて考えてみるとすごいね。
確かに不可能ではないわ。
すごいねーいい時代だー。
というわけではるか昔のすごもりさんの語学留学経験も織り交ぜながら、この企画が「合理」で「値得」なのか考えてみたいと思います。
【参考】すごもりさんの短期留学体験
- 2003年北京(20年前)
- 4週間で22万くらい
- 北大速習班
- マイナビ通してたので激安ではなかった。
- 北大は北京の他の大学よりちょっと高かった。
- 天津はもうちょっと安かった(多分物価が違った)。
お家で留学って可能?
だって結局は日本にいるんでしょ?ってことが頭をよぎったりもしますが、これよく考えたら、運次第では実際に現地に語学留学行っても日本人ばっかりクラスになったりもするんですよね。
わたしの時も、数日違いのクラスは韓国人とごっちゃだったらしいけど、わたしらは日本の大学からの研修と日程がかぶって、どこをみても日本人だった。
そうなるともうあかんで。
よっぽど強い精神を持ってないと絶対つるまずにはいられんから、課外クラスがどう頑張っても日本語になるし、日本語が使えるっていう安心感があると、やっぱまあ、緩みはするよね。
てことを考えると、日本語に頼っちゃうことになるかどうかは、現地にいたとしても己の頑張りによるわけで、むしろ午前中に3時間詰め込んでくれるんなら午後から家のことできるからいいよね。
動画中でしーちゃんが言ってくれてたように、小さい子どもがいるから家から長時間離れにくい…ていう人にも可能性を開く、とてもいい企画だと思います。
あとね、小さい子がいて、とかあって、なんとなくおうちに缶詰の主婦は基本幼児と夫とくらいとしかしゃべらないので、自分の頭の中が中国語ならそこはほぼ中国と言っていいでしょう。
自由時間の街遊びができない分は減点。
お買い物ができないのはつらいなー。
お値段どうなの?
昼クラスの分は10日間で66000円。
合理じゃない!?
家を離れられないとか、仕事を休めないとか、普通の留学なら参加できない人がコミュニティに参加する機会を得られる。
行き帰りの費用とか不要。
パスポートも不要。
まあね、そりゃリアルに1日中1ヶ月とか生活を共にする一体感は望むべくもないと思う。
それは仕方ない。
それでも今までちょっと諦めてた層にリーチするようにしてくれたのは嬉しいなー。
ほんであなたどうするの?
ほら、こないだ言いましたやんか。
夫が家にいるようになりましてね。
その辺がちょっとほら、アレなんですわ。
おうちに1人になりましたらまた改めて参加さしていただきますわ。
資金も貯めとく。
復習もしとく。
ホンマに。
すごもり環境の充実をはかる〜新たなお茶が入荷しました〜
わーいお茶きたー。
香りのいいお茶が好きっていう話。
香りがいいっていうのも、ふわっとしたのよりもぴりっとしたスパイシーなやつが好きです。
チャイ好きなんだけど、ミルクにスパイスと茶葉煮出して、っていうのができるかというとそれはなかなか難しい。
ミルク沸かした鍋を洗うのは手軽ではない。
気楽に飲みたい。
つまりインスタント最高。
写真はルピシアルピシアルピシアですがインスタントチャイはカルディです。おいしい。
無印のルイボスチャイも美味しかったんだけど、ちょっと前にリニューアルしてからややパンチに欠ける感じがするような気がしないでもない。
レンチンでできるお手軽ありがたいお品。
あとはお試しで買ってみた。
ルピシアって、前は阪神百貨店まで行かないと店がなかったから名前しか知らなかったけど、お茶めっちゃ種類あるんですね。
通販において、一店舗で揃うのとてもすき。ありがたい。
コロナが落ち着いたらアウトレットのとこ行ってみたいな。
ガチすごもり生活ももうすぐ一年ですからね。
ストレス散らせるように、好きなものを積極的に生活に取り入れていきましょう。
【中国茶】香りのいいお茶はリラックス効果高いと思うんだよね【好き】
初めて中国へ行ったときに、友達が茶芸館を予約していてくれて体験したのが中国茶との出会いでした。
出会いといってもそんな「それ以来わたしは中国茶の虜に」ってことでもないんですが、ほんとに初めてだったので、あの時聞香杯でかいだ「なんだこれ甘い〜!すごいいい匂い〜」っていうのは結構衝撃的で、細い事はわかりませんが結構中国茶は好きです。
コーヒーのガツンとくる感じもいいんだけど、紅茶のふわ〜っていうのでもなくて日本茶のすっきりふわっていうのでもなくて、なんかもうちょっと欲しいのよっていうときは中国茶を飲みます。
青茶とか岩茶とかあのあたりが好きですね。
といって茶杯とか聞香杯使って茶芸よろしくちまちま入れるのは、どうせわたし1人しか飲まないのでは手間がかかりすぎるので、普通に急須で入れるか最近はもっぱらこれです。
もう何年前だか、もしかしたら10年くらい前になるのかもしれないけど、台湾旅行に行った時に台北の奇古堂さんで買ったもの。
本当は茶壷のセットがコロンとした形で素敵だったのだけども、なかなかいいお値段しますのでね。
これは当時のわたしでも買おうと思えるお値段(忘れた)だったし、いい(らしい)茶葉は50gで何千円もするのもあるし、なんかもうよくわからんけどかわいいし旅行のお土産やからいっかと思って買いました。満足はしている。
でもこれいいんですよ。
蓋碗と聞香杯合わせたような感じで、蓋碗より容量あるからそこそこ飲めるし、高さがあるから香りがたつのもわかるし、そういうふとしたことを感じると、ちょっと暮らしの質が上がります。
なんせねえ、手触りもいいのよ。
キメの細かい磁器の、ちょっと持ち重りのする感じが手に吸い付いてとても気持ちが良いものです。
店主のおじいちゃんはその当時も結構おじいちゃんだったけれども、今もお元気でいらっしゃるんでしょうか。
行かれた方の感想見ても「日本語が達者でめっちゃしゃべる」っていうことは共通してて面白いなと思います。
めっちゃしゃべって持論を展開するおじいちゃんだったよ。
前日に九份行ってたから、「(いわゆる)お茶屋さんの入れ方と違うんですね」って言ったら、「うちのお茶は質がいいから最初に洗ってお湯を捨てる必要がない」って感じで、一定のレベルに達していないこちらの感想をバッサバッサ切り捨てる勢いでお話しになるので、どこの世でも気難しいおじいちゃんというのはこんな感じなんだなあとヘラ笑いしながらお茶をガブ飲みしました。
そしたら「お茶は楽しむものであって水分補給に飲むものではない」てまた言われた。仰せはごもっとも。
そういう喫茶の文化ごと教えてくれるお店だったので興味のある方は良かったらどうぞ。
茶器はめっちゃ可愛いし、茶葉はまあ安くはないけど、「いい茶葉はちょっとの量で何回も出るからエコ」って、底に軽く入れて飲めばよしって感じだったので、その気軽さはとても好き。
このくらいで十分おいしい。
早く台湾行けるようになればいいのにねえ。
詳しいことはAllAboutを見てくれ。
リモート帰省のお年玉事情
早いものでもう一月も終わりです。
今年はこんなアレなので、いろいろ相談した結果、帰省を取りやめました。
実家はそんなに遠くはないんですけど、祖母がまだ元気でおりまして、ここ20年くらいは毎年毎日「もうあかん」って言ってますけどそれなりに丈夫です。
その祖母にここでなんかあってはあまりにみんな(主にわたし)の寝覚めが悪いですし、夫の親も本人は元気なつもりですが後期高齢者一歩手前なので、ここも何かあっては主にわたしの寝覚めが悪いですし、すっぱりやめておきました。
お年玉をあげたい父
年始しばらくしてから、あんまり連絡をよこさない父からなんかメールきたと思ったら、「孫さんにお年玉をあげたいがお前はPayPayで受け取れるのか」とのこと。
少し前に母に「お年玉は現金書留でええで」とは言ったものの、まさかCMで見たみたいなことを実践してくる高齢者(前期)がいるとは。
さすが我が父ながら手数料への忌避っぷりがすごい。
よくわかっていない娘
ちょっと前の流行りにのってアプリはダウンロードしてあったものの、日頃決まったスーパーしか行かないのでほとんど使う機会のないPayPayをアワアワ立ち上げたところ、すでに「(お父さん)さんから送金あるで。受け取る?どうする?」みたいなメッセージが来ていました。めっちゃ即断即決やん。
わたしちゃんとわかってんのかしらと一抹の不安を覚えつつ、まあなんかあっても少額ならなんとかなるやろと思い、オッケーオッケー受け取るー。と言って受け取りボタン押したらば、「じゃあこのルートは可なんだな」と思われたものか、「おばあちゃんも!孫ちゃんにあげたいって言ってるからこのまま送るし!」みたいなメールが来てさらに送金あるよメッセージが。
ちょっと!ちょっと待って!大金はだめだ!!!
わたしPayPayちゃんと使ってないから出金が!出金ができないパターンのやつ!!多分!
出金できないとこに万は置いとけないわい!
と頭の片隅で思ったものの、なんせ使い方の細かいところを把握してないので確証がない上に、ここで確認したりちょっと待ってって言ったりすると、もう向こうは送金ボタン押しとるもんで余計にややこしいなと飲み込んでありがたく受け取っときました。ありがとう出金できない金。
PayPayの仕組み
出金できない金とは?と思われたかもしれませんが、PayPayの電子マネーであるところのPayPay残高は4種類あって、自分の銀行口座に出金したい場合は、PayPayに本人確認として銀行口座の登録をしていないといけないんですね。
わたしは超ライトユーザーなのでアカウント持っててちょっと入金してあっただけで、本人確認を出してないので出金ができない。
うわー怖いー。
このままここでお金を放置しとくのもやだー。
現金として引き出せないので、PayPay残高での買い物パターンを考えねばならん。
ネットショッピングでPayPayを使う
となるとネットよ。
ソフトバンクじゃないからヤフーショッピングはそんなうまみないんだけどもなーと探していましたら、意外とPayPayモールいいんじゃない?と思いましたですね。
今までAmazon楽天で探して買う、分散するからあんま手は広げない、という方針でやってたために、全然ほかのECサイトのこと気にしたことなかったんですね。
でもまあPayPay残高がある上でだったら、PayPayモール結構なんでもあるなという印象。
日曜日だとポイントバックも多くなるし、選んで買うならいいかなー。
そう、ロハコもあるし、無印とか本家ネットショップは5000円買わないと送料かかるけど、ロハコもうちょっと手前から送料無料いけるし、無印だけじゃなくて他のものと一緒に買えるからこれはいいかも。
カルディとかボディショップとかロクシタンとか、実店舗から遠く離れて寂しいものたちをちょっとだけお買い物できるのじわじわ嬉しいかもしれない。
本家ネットショップにしかないものはもちろんあるんだけど、まとめて買えるのは便利だな。
というわけでひとまずZOZOでこどもさんとわたしの服を買いました。
お年玉、すぐなくなりそうですお父さん。
あつまれどうぶつの森with幼児
年末年始に誕生日のある子どもはだいたい経験するのではないでしょうか。
そう、クリスマスお正月誕生日にもらえるはずの諸々が全てガラガラポンで一緒くたに渡される現象です。
うちのこどもさんが正にそうで、父方母方の祖父母も我々両親も、「こまこま分けてちみっとしたやつよりドンともらった方がええやろ(選ぶのがよくわからん)」という具合に何となく落ち着いています。
そんな具合で全部ごちゃまぜプレゼントとしておうちに来たのがアレですね、あつ森くんです。
クリスマスプレゼントだから(一応)現物があった方がいいだろうというくらいの考えで、ソフト版(ちょっと安かった)にしたのですがこれがのちのち微妙なめんどくささを生むことを当時のわたしに意識ごとぶん投げたい。
どうぶつの森で遊ぶ
どうぶつの森シリーズをかじったことのある方ならばお分かりでしょうが、あれは基本的に何をやってもいいよというゲームではありながら、遊べる要素を増やしていくためにはやはりある程度決められたポイントをクリアして行かなくてはなりません。
プレイヤーに与えられる自由は、あくまでたぬき開発の提供する商品を利用して行使されるものなので、たぬき所有の島の産品をたぬきに買い取ってもらい、たぬきが発行する通貨を手に入れて、たぬきが仕入れる商品を買い、たぬきに設定されたローンで買った?(使用権を得ただけかもしれない)家を飾るという具合です。何をするにもたぬきマネー。
借金いつ返してもいいし利息がつかないのはサイコー。
幼児と遊ぶということ
最近のこどもさんは本当によくお話ができるようになって、5歳になってからというものメキメキと人間らしい会話力を身につけています。
でもそれはあくまでも表面的なもの。
単語、用法は誤ってはいないものの、こちらの文脈や伝えたいことの前後関係がどこまで伝わっているかは未知数です。多分3割くらいしか共有できてない。
「おかあさんのいえなんでおおきいの」
「借金を返して増築したからだよ」
「わたしもおおきいいえがいい」
「借金を返しなさい。有り金で服ばっかり買ってないで」
という会話を毎日します。
借金を返して家を大きくしてまたローンを組むというゲームなんです。
扱えるお金が大きくなっていくほどに、できることも増えていくんです。
なのに。
「きょうはしゃっきんをかえす!」と言ったそばから
「このかわいいふくはかう」とまあまあ高い服を買い、
「これはクリスにあげる」と売ればお金になる服をあげてしまう。
おかあさんは、砂浜に落ちてる貝を根こそぎ拾い、毎日岩をぶっ叩き、いらない服は全部換金しました。
それが早くお金を手に入れる近道だから。
でもこどもさんは、拾った服を住民にプレゼントし、貝を拾って貯めたお金で好きな服を買って、なぜかそれもそのうち住民にプレゼントし、「おかあさんキャビアちゃんとそんななかよくないんやろ?」とかこっちに謎のマウントも入れながら、住民と仲良く、楽しく島での生活を送っているようです。
そんなこどもさんを見ていると、「よしよし君の生活圏はお母さんが守ってやるから君は楽しく遊びなさい」という気持ちも湧いてくるもの。
橋をかけ、階段を整備し、島を発展させるための金勘定はわたしがやってやろうじゃないか!
島民にさほど愛されていなくても(物品の授受をしないので)、君が幸せに遊べるならおかあさんはまずその役目を全うするよ!
という気にもなるんですけど、如何せんこどもさんが島民代表なので、全然たぬきがわたしをインフラ整備に噛ませてくれないんですよね。
これはほんとにミスです。
現物プレゼントで渡して「わーい!」てやるのはよかったけど、そのままの勢いでゲームの設定までやると、幼児を世帯主にするようなもので話が全然進まないのよ!
さっさとわたしメインでサブこどもさんで設定まですましてからコントローラー渡せばよかった!ユーザー切り替えして夜にこっそり進めるのめんどくさい!
でもやらないと!
わたしは!とたけけさんを島に呼ぶ!!!
任天堂さん!こんな親いっぱいいると思うので、リセットしなくてもサブにインフラ担当できるようななんかアップデートしてくれ!
それかゲームスタート前に「インフラ整備できるのは最初にゲームを始めた人だけだなも」ってたぬきに言わせてくれ!頼む!!
DL版のすすめ
ダウンロード版で買えばスマホアプリのようにささっと切り替えて別のゲームも遊べるのだとのちに知り、本当にswitchぶん投げそうなくらいのショックを受けた。
高いから投げないけど。
地味にソフトの抜き差しめんどくさいので、一緒に買ったフィットボクシングがだいぶご無沙汰なことになっております。
またwiifitの時のように「1000日ぶりですね」とか言われてしまう。
めんどくさがりさんはDL版を買いましょう。
リハビリに
ちょっとお家がバタバタしましてご無沙汰しておりました。
ブログを書かなくなると、全く書かなくても平気になってしまいますね。
そうすると最近は全然人と話をしないし、家族と話してもお互いに脈絡のないことをポンポンと口から出すだけで、これは全く筋の通ったことを考えていないな、と思い至ったので、なんか書いた方が頭が動くのではと思った次第。
慣れてないからきっと、書きたいことと筋をちゃんとメモして構成を作ってからの方がちゃんと形になるだろうけど、今はそれで半日一日使っちゃうなーと確信しているのでひとまず殴り書きから始めます。
バタバタって何かというと、夫が家にいるようになりました。
それで険悪とかそんなことは全然ないんですけど、同じ部屋にずっといるので、なんかパソコンにずっと向かっているのが不自然っていうか、不自然ではないけど「何してんの?」って聞かれるのが嫌というか何というか。
バタバタではないですね。
日常がまた変わったということです。
本当は去年から子どもが幼稚園に行きはじめて、わたしも働こうかなーとか思ってて、どうする?収入増えちゃう?これでなんか楽しくなるかしらと考えていたのです。
そしたら新型コロナで計画はぐずぐずですよ。
多分性格的なもので、計画して進めようとしていると、方針転換が苦手なんですよね。
計画どおりに行かなくなったときにしばらくボーッとしてしまう。
それが、結構長いな。なんかしないとな。
おかげさまでなんかダメージがあったわけではありません。
日常のそこはかとないストレスなんか、これはもう国中世界中みんなにかかってるもんだしなーと思うとその辺はノーカンで。
カウントはしてるけどことさら今特筆すべきでもないというか。
病院の人たちが何より大変だからね。
わたしはせいぜい外に出ないようにして、何もしてないをすることにします。
生産的なことはあまりしてないけど、破壊的なこともしてない。
せいぜい身を潜めて生き延びることに注力したい。
内向きでも頑張るのは2月からにしよう。