続・あつまれどうぶつの森 with 幼児
こんにちは。
セントパトリックデーが近いので、毎日シャムロックな衣装で島を走り回っております。
すごもりです。
この格好はレプラコーンらしいですね。妖精さんだったのか…
うちの島は流星群がきたことないので、杖が作れなくて残念です。
前回のどうぶつの森は?
さて、前回「とたけけさんを島に呼ぶ!」となったところまでお伝えしました。
その後無事に、とたけけリサイタルを島に呼ぶことができ、第1部完。
たぬきに「とたけけソングの予習をしろ」と言われて真面目に取り組んでいたら、つい「けけ刑事」が鼻歌で出るようになりました。
島クリエイト開放!しかし…
島クリエイトも開放され、言ってみればそこからが、真のどうぶつの森のスタートです。
土地を削り、山を作り、整地をし、花を植える。
youtubeなんかでも、とんでもなく緻密でダイナミックな景観を作り出している人たちがたくさんいます。
そんな島づくりに憧れたこともありました。
思い出してください。
うちの島民代表はこどもさん(5歳)です。
島民代表は強大なインフラ設置権限を持っています。
わたしがいくら「住民の家はそんな近接させて建てないでほしい」 とか、「橋をかける金がないからって川を無軌道に埋め立てないでほしい」とか思っても、できてしまうのが島民代表なのです。
いくらかはわたしにも修正できますが、なにせ何にでも必要なんですねえ、たぬきマネーが。
お金はいくらあっても足りないのです。
島の景観の行く末を、我の強い5歳との合議で決めていくことに限界を感じたので、島に関しては権限は完全に移譲して、ひとまずわたしは自分の家だけを飾り立てていくことにシフトしました。
戦略的撤退です。
ちなみに今、島にはマリオの土管が林立して、あちこちにコインやスターが散らばっています。
島でもお家時間の充実を目指す
…泣いてませんとも。
というわけで冒頭に戻るのですが、今日もレプラコーンの格好をして、島の資源をかき集めて売り払うべく走り回っております。
ただいまの目標は「地下室を作る!」です。
部屋数を増やして素敵な家具をそろえて飾る。
季節の移り変わりを感じつつ、図鑑を埋めつつ、レシピを集める。
おうちを整えながら、来たるべきとき(こどもの飽き)に備えるのです。
いつかやってやりますよわたしは。
今日の島民
カンガルーのマリアさん。
家電が揃うピンクのお部屋に、焚き火が燃えるというカオス。
前は黒地にメラメラ炎のTシャツが飾ってありました。
煉獄さん推しなのかな。